defaultsをシェルスクリプトでまとめてみた

知る人ぞ知るMacの隠し設定を変更するコマンド、defaults。
今回はおすすめの設定をまとめてみました。

 defaults.dmg
http://drp.ly/14Qe5h

これをマウントしてdefaultsChanger_ja.shをターミナルで実行すると、
ソースの内容のdefaultsが変更されます。

以下のように実行。


なお実行の際にはテキストエディタ(vim, CotEditor, mi, テキストエディット)等で確認してください。

実行項目:
・Dockの2D化
・Dockのマウスオーバーでハイライト化
・デスクトップのアイコンの無制限化
・Finderの終了メニューの表示
・Finderのタイトルバーにフルパスを表示
・不可視ファイルの表示
・漢字候補の横展開の抑止
・iTunesのジャンルの非表示
・QuickTimeXの自動再生
・QuickTimeXの丸みをなくす
・Safariのツールチップを表示
・レイアウトの待ち時間をなくす
・target="_blank"のリンクで新規タブを作成
・TopSitesの無効化
・Debugメニューの表示
・スクリーンショットのフォーマットをjpgに
・スクリーンショットの影をなくす
・Spacesのドラッグ時間の変更
・ターミナルのマウスオーバーの無効化

参考URL
http://www9.atwiki.jp/defaults/

なお、一部の項目は再起動してからアクティブになりますので悪しからず。

0 Response to "defaultsをシェルスクリプトでまとめてみた"

コメントを投稿

Powered by Blogger