ラベル Mac OS X の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Mac OS X の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

iWork アップデート4 ver 9.0.4

このアップデートによって、Keynote、Pages、および Numbers の問題が解決され、ePub 標準ファイルフォーマット(iBooks で使用されます)との書き出し互換性が Pages に追加されます。

このアップデートは、iWork 9.0、9.0.1、9.0.2、および 9.0.3 のユーザに推奨されます。このアップデートおよび個々のアプリケーションの変更点について詳しくは、このサイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT4165?viewlocale=ja_JP

セキュリティアップデート 2010-005 ver1.0

すべてのユーザに、セキュリティアップデート 2010-005 を適用して、Mac OS X のセキュリティを強化することを推奨します。

このアップデートのセキュリティに関する内容について詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

Tweetie for Macアップデート

私のお気に入りのTwitterクライアントであるTweetie for Macがアップデートしました。
バージョンは1.2.8。

主な変更点は以下。

・oAuth関連のバグを修正
・アカウント周りのセキュリティの強化
・画像アップロードのサービスの一部無効化
・登録(購入)を促されなくなった。
・一部の広告を非表示になる
・iChatのステータスに表示するオプションの追加
・Magic Mouseのサポート

なお、これからは"Tweetie for iPhone"ではなく"Tweetie for Mac"に呼称が変更だそうです。

iTunes9.2 アップデート リリースノート

先日のMac OS X 10.6.4に続いてiTunesのアップデート。
iTunes 9.2 では、いくつかの新機能が追加され、機能が向上しています:

• iPhone 4 と同期:お気に入りのミュージック、ムービー、テレビ番組、ブックなどを外出先で楽しめます

• iPhone または iPod touch でブックを同期、閲覧:iOS 4 および iBooks 1.1 が必要です

• PDF 書類もブックのように整理、同期:iPad および iOS 4 をインストール済みの iPhone または iPod touch で、iBooks 1.1 を使って PDF を閲覧できます

• iOS 4 ホーム画面の App をフォルダに整理:iTunes 上で実行できます

• より高速になった同期中のバックアップ:iOS 4 をインストール済みの iPhone または iPod touch で実現されています

• アルバムアートワークが向上され、ライブラリのブラウズ中によりすばやくアートワークが表示されるようになりました

このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次の Web ページを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

Mac OS X アップデート10.6.4

10.6.4 アップデートは、Mac OS X Snow Leopard をお使いのすべてのユーザに推奨されます。
このアップデートには、Safari 5 およびお使いの Mac の安定性、互換性、およびセキュリティを強化するオペレーティングシステムの全般的な修正が含まれており、以下の問題の修正も含まれています:
キーボードやトラックパッドが反応しなくなる原因となる問題を解決
    ・Adobe Creative Suite 3 の一部のアプリケーションが起動しなくなる原因となる可能性がある問題を解決
    ・SMB ファイルサーバ上のファイルのコピー、名称変更、および削除時に起きる問題を解決
    ・VPN 接続の信頼性を向上
    ・DVD プレーヤーで、標準品質デインターレースを使用した再生時に起きる問題を解決
    ・iPhoto または Aperture で、フルスクリーン表示での写真編集時に起きる問題を解決
    ・一部の点字ディスプレイとの互換性を向上
このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトをご覧ください:
http://support.apple.com/kb/HT4150?viewlocale=ja_JP
このアップデートのセキュリティ内容については、次の Web サイトをご覧ください:
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

Macportsアップデート

Macportsがバージョンアップして1.9.0になりました。

アップデートする際は以下のコマンドで。
$ sudo port selfupdate
syncコマンドもありますが依存関係でごちゃごちゃになる可能性があるのでselfupdateで。

リリースノート等、詳細情報は以下のリンク参照。
http://www.macports.org/

Safari5.0の隠し設定(defaults)について

Safari5.0対応(検証済み)のdefaultsを紹介。
「こんなもん知ってるよ」 という方は飛ばしていただいて構いません。

● レイアウトの待ち時間の変更
defaults write com.apple.Safari WebKitInitialTimedLayoutDelay 0
これにより待ち時間なしでレンタリングを開始する。
体感的にかなり効果が期待できるかも。

● target="_blank"のリンクで新規タブを作成
defaults write com.apple.Safari TargetedClicksCreateTabs -boolean true
いわゆる他のウィンドウで開かれることを防ぐ効果。

● ツールチップを表示
defaults write com.apple.Safari WebKitShowsURLsInToolTips -boolean true
リンクなどにマウスオーバーするとツールチップを現れるようにする効果。

● Debug メニューを表示
defaults write com.apple.Safari IncludeDebugMenu 1
開発者以外には関係ないかも。
要英語読解能力。

まとめたシェルスクリプトはココ。
defaults_Safari.sh
http://drp.ly/19NyaR


今回はこれでおしまい。特にレンタリングを変更することによって効果が期待できるよ。

アップデート情報:Safari ver5.0

このアップデートには、以下の新機能が含まれます:

Safari リーダー:新しい“リーダー”アイコンをクリックすると、Web 上の記事が 1 ページに整理されて表示されます。

パフォーマンスの向上:Safari 5 では、JavaScript の実行速度が Safari 4 と比較して最大 25% 向上しました。ページキャッシュおよび DNS プリフェッチの改善により、ブラウズ速度が向上しました。

Bing 検索オプション:Safari の検索フィールドで、Google および Yahoo! に加えて、新たに追加された Bing 検索オプションを選択できます。

HTML5 サポートの改善:多数の HTML5 新機能がサポートされました。これには、位置情報、HTML5 ビデオのフルスクリーン表示、HTML5 ビデオのクローズドキャプション、新規セクショニング要素(article、aside、footer、header、hgroup、nav、section)、HTML5 AJAX 履歴、EventSource、WebSocket、HTML5 draggable 属性、HTML5 フォーム検証、および HTML5 Ruby が含まれます。

Safari 開発者用ツール:“Web インスペクタ”に新たに追加された“タイムライン”パネルには、Safari が Web サイトに対して実行した対話処理が示されるため、どの部分を最適化すればよいかを知ることができます。新しいキーボードショートカットを使うと、パネルをすばやく切り替えることができます。

その他の改善点は以下の通りです:

さらに賢くなったアドレスフィールド:スマート・アドレス・フィールドにテキストを入力すると、履歴やブックマークに存在する Web ページの URL だけでなく、それらの Web ページのタイトルからも検索されるようになりました。

タブ設定:新規 Web ページは、別個のウインドウではなく、自動的にタブに表示されます。

Windows 向けハードウェアアクセラレーション: コンピュータのグラフィックプロセッサのパワーを使って、PC および Mac 上でメディアやエフェクトをスムーズに表示します。
日付を使った履歴検索:全履歴検索に追加された日付インジケータに、Web ページを表示した日付が表示されます。

“Top Sites”/“履歴”ボタン:各ビューの一番上に新しくボタンが追加され、Top Sites と全履歴検索を簡単に切り替えることができます。

“プライベートブラウズ”アイコン:プライベートブラウズが入の場合、スマート・アドレス・フィールドに“プライベート”アイコンが表示されます。プライベートブラウズを切にするには、このアイコンをクリックします。

DNS プリフェッチ:Web ページ上にあるリンクのアドレスを検索して、すばやく読み込むことができます。
ページキャッシュの改善:キャッシュに追加できる Web ページの種類が増え、これらのページの読み込み速度が高速化されました。

XSS オーディタ:クロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃で使用される、悪意があると思われるスクリプトをフィルタ処理できます。

JavaScript サポートの改善:Safari では、JSON(JavaScript Object Notation)を使用する Web アプリケーションをより高速かつ安全に実行することができます。
パフォーマンス、安定性、および互換性の改善に関する修正内容について詳しくは、次を参照してください:http://support.apple.com/kb/HT4134?viewlocale=ja_JP

このアップデートのセキュリティに関する内容については、次を参照してください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

Firefox(v3.6)のuser.jsを晒す。

Macの場合は、
"~/Library/Application¥ Support/Firefox/profiles/乱数.default/"
Windowsは
"C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\乱数.default\user.js"
Linux系は
"~/.mozilla/firefox/乱数.default/"
に放り込むだけ。

user.js
http://drp.ly/17BH1M

主にインターフェース、ネットワーク、タブ幅を設定。

dmgファイルの操作(コマンドライン)

Macを使っているとイメージファイルを使う機会が多いと思う。 特にdmg, isoなど。

通常はFinder上でdmgファイルをダブルクリックすることでマウントをするが、
今回は違う方法でやってみることにした。

そこで使うのが'hdiutil'コマンドだ。
これを使うことによってファイル/ディスクのマウントなどを操作することができる。
オプションは上のリンク参照。ここでは主な使い方を。


●ディレクトリからdmgファイルを作成する
hdiutil craete -srcfolder [任意のディレクトリ]

●dmgファイルをマウントする
hdiutil mount [任意のdmgファイル]

●dmgファイルをアンマウントする
hdiutil unmount [任意のdmgファイル]

他に大量のオプションが使えるので以下のリンクを参照。
qzのメモ帳
http://qz.tsugumi.org/man_hdiutil.html

メモリの非使用領域を解放する(Mac OS X)

ブラウザを開いて動画を見たり、DTM/DAWで音楽を編集したりと、
メモリを大量に消費するアプリケーションを使っていると、アプリケーションを閉じてもメモリがきちんを解放されない場合があります。

アクティビティモニタ(/Applications/Utilities/Activity¥ Monitor.app)を見ると、
アプリを使うごとに非使用領域が増えるのが目に見えて分かると思います。

今まではLibera Memory使用していたのですが、
処理内容自体が'du -sx /'(数秒後にCtrl+Cでプロセス停止)ということを聞き、自分のTerminalにスクリプトとして仕込んでいたのですが、解放される量がいかんせん少ない。

ということで探しに探して(というかたまたま)見つけたのがコレ。
atMonitor
このアプリケーションのPreferenceで可視項目を設定(要英語読解能力)。
 Show Activity Viewerという項目にチェック。
右上のメニューバーにRAMが表示されているのでそこをクリック。
そこでPurge Memoryをクリック。
すると、一瞬アプリの動作が止まるがメモリ使用量が劇的に減る。
その他の表示は使いながらカスタマイズしていくと吉。
ちなみに私はこんな感じでメモリのみの表示。
本来はメモリを増設するのが得策なんですがもっと簡単に解決したい場合はいいですね。
なお、このアプリケーションでのクラッシュ等の責任は負いません。

ちなみにこのアプリケーションはトリガーでスクリプトなどを仕込むことやログを取ること、アプリケーションの優先度を変更することも可能なので是非使いこなしてみて下さい。

ページャーを色付きにする(less)

less/moreはパイプとしてページャーの役割などを果たすけど、ソースコードとかを眺めてると、色付きに慣れている人には違和感を感じるかも。
かく言う私もそういう人種なので、調べてみたら、ありました。。

Macにおいては以下の手順で。
.bashrcなどのシェルのrcファイル(他には.zshrc等)に以下を書き足す。
alias less='/usr/share/vim/vim72/macros/less.sh'
vim72はバージョンの名前なので、バージョンが違う場合はその中での最新バージョンを選ぶと吉。

念のために有効になっているかを確認。
cat .bash_profile | less
これでコメントが有効になっていれば(色がついてれば)おk。

Finderでのディレクトリ/フォルダの日本語表示の変更

恥さらしさんから教えていただいた情報を紹介。
Finderで自分のホームディレクトリを眺めていると、「デスクトップ」、「ライブラリ」等、日本語で表示されているディレクトリがあります。

ターミナル等でCUI環境でいじったりしていると、日本語表示ではないので色々と矛盾が生じることがあります。

そこで、解決策。
日本語ディレクトリの中にある".localized"というファイルを削除/リネームすることで日本語表示が本来のローマ字の表記に直ります。

当該ディレクトリで以下のように実行。
$ mv .localized .localized_bak
$ rm .localized

後々これもスクリプトを作って公開したいと思います。

注意:
/System, /System/Library, /Library等のディレクトリは管理者権限が必要なので、
sudoコマンドを用いて一時的に管理者として実行しなければなりません。

defaultsをシェルスクリプトでまとめてみた

知る人ぞ知るMacの隠し設定を変更するコマンド、defaults。
今回はおすすめの設定をまとめてみました。

 defaults.dmg
http://drp.ly/14Qe5h

これをマウントしてdefaultsChanger_ja.shをターミナルで実行すると、
ソースの内容のdefaultsが変更されます。

以下のように実行。


なお実行の際にはテキストエディタ(vim, CotEditor, mi, テキストエディット)等で確認してください。

実行項目:
・Dockの2D化
・Dockのマウスオーバーでハイライト化
・デスクトップのアイコンの無制限化
・Finderの終了メニューの表示
・Finderのタイトルバーにフルパスを表示
・不可視ファイルの表示
・漢字候補の横展開の抑止
・iTunesのジャンルの非表示
・QuickTimeXの自動再生
・QuickTimeXの丸みをなくす
・Safariのツールチップを表示
・レイアウトの待ち時間をなくす
・target="_blank"のリンクで新規タブを作成
・TopSitesの無効化
・Debugメニューの表示
・スクリーンショットのフォーマットをjpgに
・スクリーンショットの影をなくす
・Spacesのドラッグ時間の変更
・ターミナルのマウスオーバーの無効化

参考URL
http://www9.atwiki.jp/defaults/

なお、一部の項目は再起動してからアクティブになりますので悪しからず。

アップデート情報

今回からMacのアップデート情報を載せていきます(あくまで自分の環境で)。

Java for Mac OS X 10.6 アップデート2 ver1.0
size: 81.7MB

Java for Mac OS X 10.6 アップデート 2 で Java SE 6 を 1.6.0_20 にアップデートすることによって、互換性、セキュリティ、信頼性が向上します。

このアップデートをインストールする前に、Web ブラウザと Java アプリケーションを終了してください。

このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトをご覧ください:http://support.apple.com/kb/HT4141?viewlocale=ja_JP
このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次の Web サイトをご覧ください:http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

キーボーダーを目指して〜Mac編その1:基本〜

もう本格的にターミナルとかvimとかvimperator的な対話式のコマンドラインアプリが好きになってしまったので
この際、出来るだけキーボードを使う人種、キーボーダーを目指して見ようかと思う。


初回なのでまずはMacにおいて基本的なショートカットを羅列。
ほぼOS Xであればほぼ共通のショートカットです。
そんなん誰でも知っとるって言う突っ込みが来そうですねw
自分が忘れた時のメモ代わりとしても使えれば。
注意:⌘はcommandと表記しております。

●編集系ショートカット
コピー:      command + c
ペースト:   command + v 
切り取り:   command + x 
全てを選択:command + a
取り消す;  command + z
やり直す;  shift + command + z
検索:        command + f
次を検索:  command + g


●画面表示系ショートカット
ウィンドウを閉じる:      command + w
アプリケーションの終了:command + q
最小化:                          command + m
環境設定:                      command + ,(セミコロン)

アプリケーションを隠す:command + h
他を隠す:                      shift + command + h

●ファイル関係ショートカット
新規作成:         command + n
ファイルを開く:command + o
ファイルを保存:command + s
別名で保存;      shift + command + s
プリント:         command + p
ページ設定:      shift + command + p 



●Expose, Spaces系 
設定によりけりだけど、デフォルトでのショートカットを記載。

Expose:            Function(fn) + F3
Dashboard起動:Function(fn) + F4 
Spacesの画面番号に移動:control + 1〜最大画面数

システム環境設定でSpacesを有効にしていないとできません。
 

●その他
アプリケーション切り替え(順方向):command + tab
アプリケーション切り替え(逆方向):shift + command + tab
Dockの表示切り替え:                     Option + command + d

⌘今回はここまで。
次はFinderのショートカットでも 。

続・Snow LeopardのNTFS対策

以前の記事でNTFS領域の書き込みを紹介しましたが、
もし、書き込みができないような状況が続いたら、HDDの不良セクタの存在を疑った方がいいかもしれません。
残念ながら、Mac側からNTFSの修復はできないので、Windowsからチェックディスク(chkdsk)コマンドを使用します。
このコマンドの使い方は以下みたいな感じ。
[Windowsキー]→R→cmd→[enter]でコマンドプロンプトを開く。
コマンドプロンプトで↓を打つ。

chkdsk /f [対象のドライブレター]:
ex):Dドライブが対象の場合
chkdsk /f D:

/f オプションで不良セクタがあった場合、修復するようにします。
そのあとOS Xで再起動して対象ドライブを右クリックして「情報を見る」で読み込み/書き込みになっていたら成功。
 もし外付けドライブではなく、Bootcampドライブ(Cドライブ)だった場合は起動時のチェックが必要です。
その場合はプロンプトをスケジュールするように設定。

ホントはこんな状態が続くようならHDDを変えた方がいいかもしれないが、長持ちさせたい(貧乏性)なので・・・orz

Snow LeopardでNTFS領域の書き込みをできるようにする

Snow Leopard以前はMac FUSE+NTFS-3GでNTFS領域の読み込み/書き込みをしていたが、いかんせん遅い。
今はAppleから公式にできるな方法が提供(デフォルトでは解除)されているのでそちらを試してみる。

タネはUNIX, Linix系OSでは定番のfstabをいじってマウントする方法。

まず、 アプリケーション→ユーティリティのターミナルを開き、
cd /etc/
を実行してディレクトリを移動する。

その次に
diskutil info /Volumes/NTFS領域のディスク名/ | grep UUID
を実行する。すると、下の画像の赤で囲ったところにUUIDが出てくるので範囲指定でコピー。
※ここの項目は/Applications/Utilities/にあるディスクユーティリティー.appの「情報を見る」でも参照出来ます。

次に
sudo vim fstab
を実行する。
管理者権限での実行なので、パスワードを聞かれるが、パスワードを入力。

ここからはvi(m)エディタでの作業。
一回 'i' を押して挿入モードにする。下にinsertと出たらおk。
その状態で下の画像のように編集する。
先ほどコピーしたUUIDを貼付ける。
その後はエスケープキー(esc)を押してコロン(:)wq!と入力してエンター。


これで編集はおしまい。
念のために再起動後にNTFSディスクの情報を確認する。
FinderのNTFSディスクを右クリックして「情報を見る」

一番下の読み出し書き出しできますを確認して終了。

NTFS領域が書き込めるようになりました。
外部ツールではなくOSのカーネルから呼び出すようにしたかは分からないけど、
とにかく速くなっている!!
Macのフォーマットよりは多少遅いものの以前よりは気にならないくらいになった\(^o^)/
お疲れ様でした(´・ω・`)ノ

Mac OS XのDeveloper Toolsについて

なんでAppleは数十万以上の価値のあるXcodeやInterface BuilderなどのDeveloper toolsを無料でDVDに添付してくれるのか?まあ使う側にしたら有り難いことこの上ないが。

Sunと同じようにWindowsを潰すことが生き甲斐とはいえ、すごいばらまきだと思う。
そのDeloper toolsの一部を一覧にしてみようと思う。

・Xcode
Cocoa,Java,Ruby,iPhoneアプリなどの統合開発環境(IDE)。

・InterfaceBuilder
Cocoaアプリ/iPhoneアプリのインターフェース作成環境。
Xcodeと完全に連携。

・Dashcode
Dashboardアプリの開発環境。

・Quartz Composer
2D / 3Dの描画作成アプリケーション。

・PackageMaker
パッケージ作成ツール
実行後の動作などを指定できるインストーラ代わり。

・Icon Composer
アイコン作成ツール。

・FileMerge
ファイルのマージツール。
ファイルを比較、変更部分の挿入などができる。

・Property List Editor
Macのアプリケーションの設定ファイルである.plist(XML形式)のエディタ。

・AU Lab
Audio Unitを利用して様々なエフェクトが実現可能なサウンドミキサー。


今まで多少使ってきたアプリのみしか載せてません。
ってか書いたはいいが、これ誰得だよwww
Powered by Blogger